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【現役営業マネージャーが語る】営業が抱えるストレスとその対処法

・営業って大変って聞くけど実際どうなの?
・いま営業をやっていてストレスでやばい
・つらい現状を何とか脱したい

そんなあなたに向けた記事です。

本記事の内容

・営業が抱えるストレスのリアル
・ストレスへの対処法

営業って聞くと、「なんだか大変そう」「極力やりたくない」なんで声が多いと思います。

この記事では実際に僕自身が営業として働く中で感じているストレスのリアルを紹介。対処法も合わせて紹介していきます。

営業が抱えるストレスのリアル

早速、営業をやってきた中でのストレスを紹介します。大きくは3つに分けられます。

・数字に対するストレス
・顧客に対するストレス
・社内関係者に関するストレス

ひとつずつ説明していきます。

その①:数字に対するストレス

営業は何といっても日々の数字へのプレッシャーが大きいです。

営業ですので、会社からはこんなことが求められます。

・案件を受注して数字を積み重ねる
・年、月、週で与えられた目標数字を達成する

当然数字が良い時は問題ありませんが、問題なのは数字が悪い時。数字に届かないようであれば上司からも詰められます。

扱う商材や会社の雰囲気によってプレッシャーのレベルに違いはありますが、営業であれば必ず直面するストレスです。

その②:顧客に関するストレス

営業をやっていれば理不尽な顧客とはどこかのタイミングで出くわすことになります。

・こっちの社内の関係でスケジュールが遅れるけど納期は変わらず対応してね。
・悪いけどすぐに見積を頂戴。もちろん明日の朝一までにね!

昔と比べて「お客様は神様!」みたいな考え方は薄れてはいます。

顧客を選ぶことももちろん出来ますが、得意先などでどうしても対応しないといけない場合も出てきます。

その③:社内関係者に関するストレス

営業は社外の調整だけではありません。社内の関係者との調整や交渉も発生します。

・(現場から)そんな納期で出来るわけがない!
・(他部署から)こちらの部署は関係ないから営業でやってくれ!

同じ会社といえど、仕事も立場も違えば色んな意見が出てくるもの。会社の外だけじゃなく、中の関係者に対してのストレスは営業であれば出てきます。

営業の仕事もひとりでは出来ないので、社内営業も必要です。

営業のストレスに対する対処法

日々ストレスにさらされている営業マンですが、そんな中でできる対処法を紹介します。

その①:能動的に仕事に取り組む

仕事は楽しんだもの勝ちです。「ストレスがあるのに無理!」なんて思う人もいるかもしれませんが、それも自分の捉え方次第。

例えば同じ1億という予算を任された営業がいるとします。

営業Aさんは「こんな高い予算は絶対に無理。とりあえず上司、顧客から頼まれたことだけやっていこう。」と考え日々愚痴を言いながら営業をする。

対して仕事に能動的に取り組む営業Bさんはこんな風に考えます。
「今までにない高い予算だ。達成するためにどんな戦略が必要か考えてみよう。○○業界の顧客に○○なアプローチが出来るかな。そのためには社内のあの部署に協力を持ちかけてみよう。」

目標は同じなのに結果の違いは明らかですよね。「受け身で仕事に取り組む」か、「能動的に仕事に取り組むか」で見える世界は全然変わってきます。

例え最終的に目標を達成できなくても、自分で考えて行動した経験は必ず次に繋がります。

その②:いまに集中して楽しむ

営業なので目標数字を常に意識する事は大事です。しかし、目標を意識するあまり「目標を達成できていない今」=「不完全な状態」と否定的に思いがちです。

目標だったり数字のプレッシャーも今を鼓舞するためにうまく利用するべきものですよね。先のことばかり考えていまのことに集中できないのでは意味がありません。

・目標を意識しながらも、いま目の前のお客さんのためにどんな提案ができるかに集中する
・営業を通じて出会うクライアントとの会話だったり、出会いを楽しむ

目標達成はもちろん大事ですが、達成は一瞬のこと。また来年には新しい目標を追っていくことになります。

それよりももっと「いまに集中して楽しむ」こと。日々の営業活動でも意識してみてください。

その③:環境を変える

一言に営業といっても様々。

・有形 or 無形
・法人 or 個人
・内勤 or 外勤

人それぞれ、向き不向きがあります。

すごく優秀な営業マンでも部署が変わったり、扱う商材が変わった途端に全く成果が出ない。なんて事はよくある事です。また周りの環境によってもその人が活躍できるか全く変わってきます。

・個人戦かチーム戦か
・周りはサポートしてくれるか
・教育体制はあるか

僕自身、現在はマネージャーーをやっていますが、1社目2社目は全く成果が出ませんでした。それは当時頑張っていなかったとかではなくて、自分に向いていない営業スタイルだったこと。環境を変えて自分に合った商材やスタイルが成果に繋がったと思っています。

色々な環境を見るためには、転職サイトやエージェントをうまく利用すると良いです。

総合エージェントのリクルートエージェントマイナビエージェントは実際に使ってみた中でおすすめ。

・今の会社以外を知る
・自分に合った営業スタイルや商材を見つける
・自分の営業スタイルを見直す

転職は大きな決断ですが、転職活動自体は「ノーリスク」です。

はっち
登録、利用は無料ですので、積極的に利用して自分に合う環境を探してみましょう。

【例外】こんなストレスの場合はすぐに対処すべき

紹介したように、自分の気持ちや行動によってストレスをポジティブな方向に向けていくことは可能です。

でもこんな環境の中ではどうにもできません。身体を壊す前に即環境を変えましょう。

・長時間労働で毎日遅くまで働いている
・パワハラ上司がいる

こんな時はすぐに環境を変えて逃げることを第一に考えるべき。

僕も前職では終電近くまで働いて、上司からも怒鳴られる環境で身体を壊す直前でした。環境変えたから言えますが、そんな環境は本当に異常です。

自分の今の環境がすべてとは思わずに、すぐに対処しましょう。

まとめ:営業はストレスが多いのは事実

営業はストレスが多いことは事実です。ただし、考え方によってはストレスを感じない職種なんてないと思います。どんな仕事でもストレスは感じるもの。

ストレスをポジティブなパワーに変えていくことで大きな力になったりもします。

僕自身、営業をやっていてよかったと思う部分もあります。こちらの記事で紹介しています。

この記事が少しでも役に立てばうれしいです。

それでは!

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