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【悲しい現実】あなたの給料が上がらない理由。具体的な対処法も紹介!

・頑張って会社で結果を出したけど、数千円の昇給しかなかった。
・成果を出している自分よりも、働かない上の世代のほうがもらってた。
・今の会社で働きつづけても給与が上がる希望が持てない
・給料が上がらない現状そのものを変えたい

そんなあなたに向けて記事をこの記事を書いています。

結論から言うと、給料が上がらないのはあなただけでなく、残念ながら「日本全体でみても」給料は上がっていません。
そして「日本企業では年功序列のため年収は上げづらい」という現実があります。が、そんな現実の中でも給与を上げるための対策はあります!

この記事では、なぜ給与が上がらないのか、その理由と上がらない中でのモチベーションの保ち方や今すぐにできる対処法もご紹介します。

それではいきましょう!

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  • 対処法1:転職をする
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1. なぜ給料が上がらない?知っておくべき日本の現実

そもそもサラリーマンの給料は年々上がっているのでしょうか。
給与所得者の平均月収と平均年収をみていきましょう。

厚生労働省の「平成30年賃金構造基本統計調査」によると、平均月収は30.6万円。
平成2年以降はほぼ横ばいになっていることが分かります。
これは全世代での平均なので、20代、30代での平均ではもっと低くなります。

 

つづいて、年収はどうでしょうか。
国税庁の「民間給与実態統計調査」では、平均年収は441万円。
下記のグラフをみるとわかりますが、
こちらも過去10年間でほとんど平均年収は上がっていません。

はっち
年収が上がらないのは決して「あなただけ」ではありません。
知っておくべき日本の現実としては、ここ10年間、社会全体のほとんどが上がっていないということになります。

2.頑張っても給料が上がらない理由

では、なぜ給料が上がらないのか。
環境によって変わってくるかと思いますが、ここでは主な理由を二つ紹介します。

理由1:日本企業の多くは年齢で年収が決まるから

成果主義の企業も近年増えてきましたが、年功序列で年収を決める企業はまだまだ多いです。
もっと言えば、年齢ごとに給与テーブルが決まっており、そこに当てはめられます。

例えば・・・

・20代で成果を出し平社員から主任、係長へ昇格した若手社員
・社歴は長いが、勤務中もおしゃべりばかりで成果も出していない40代平社員

成果主義の会社であれば、会社の利益に大きく貢献した社員はたとえ20代であっても報酬面でも評価されるはずですが、
年功序列が残る日本企業では、後者の40代社員のほうが給料が高いというのはよくあることです。

「今年も会社に大きく貢献できた!低い給料で頑張ってきたけど、来年の昇給が楽しみ!」
と思っていたら月数千円の昇給しかなかった。。

これも1年での昇給額の割合や給与テーブルが社内規定で決まっているためといえます。

はっち
成果をしっかりと出せば、その分給与が上がるというのは日本企業においては幻想です。

理由2:サラリーマンの働き方は報酬に結びつきづらいから

サラリーマンの働き方自体が報酬(=給料)にダイレクトに結び付きづらいといえます。

これはデメリットと同時にメリットでもあります。

・デメリット:成果を出した分が給与に跳ね返ってこない
・メリット:成果が出ていない月でも安定的に給与がもらえる

ダイレクトに成果が報酬に結び付く働き方をしたいというのであれば、
「フリーランスで働く」ことや「自分で起業する」という働き方を選ぶべきです。

3.給料が上がらないときのモチベーションの保ち方

これまで、日本の現実と給料が上がらない理由をみてきました。

ここまでの要点をまとめます。

知っておくべき日本の現実
→過去の推移から見てもサラリーマンの年収はほとんど上がっていない

給料が上がらない理由
→日本企業の多くは年功序列で給与テーブルが決まっているから。
サラリーマンの働き方自体が報酬に結び付きづらい働き方であり、成果を出せばその分給与が上がるというのは多くの日本企業では幻想。

「なんだ、それじゃ頑張っても意味ないじゃん。」
「現実と理由を知ったら余計にモチベーションが下がる」

そんな気持ちにもなるかと思いますが、悲観的になる必要はないと思っています。
現実と理由を知った上で、「今の環境でできることを行動すること」で働くモチベーションも保つことができます。

4.給料が上がらないときの対処法【それでもできることはある!】

はっち
具体的に給与が上がらない環境でもできることをご紹介します。

①副業をする(本業以外の収入を得る)

本業での給与が上がらない中では、「本業以外での収入をもつこと」がとても大切。

サラリーマンの副業では以下の点で選びましょう。

・本業でのスキルや経験、専門を活かせること
・時間の売り買いではないこと

本業をしながらでは、時間も体力も限られます。
コストが大きかったり元手が必要になるものも避けるべきです。

そんな中でのおすすめは「副業ブログ」です。
なぜ、おすすめかというと理由はこちら。

・効率よく収入が得られる。(時間の売り買いでない。)
・ブログ運営がそのままスキルになる。
・コストが圧倒的に安い

なかなか結果が出なかったとしても、コストがかからないものであれば、
サラリーマンとして安定的な給与が得られている環境を活かして何度も挑戦ができます。

安定的な収入を得られるというサラリーマンのメリットを活かしつつ、副業に挑戦してきましょう。

具体的な副業の選び方やおすすめの副業ブログの説明はこちらの記事で紹介しています。

>>サラリーマンにおすすめの副業はこれ!【今すぐ行動したい方必見!】
>>WordPressブログのはじめ方を丁寧に解説【クイックスタートで初心者でも失敗なし!】

②転職をする

二つ目の対処法は「転職する・業界を変える」です。

どんなに結果を出しても社員に還元しない会社であれば、給与はあがりませんので転職することも考えましょう。

また、思い切って業界を変えるというのも手です。
なぜなら、衰退している業界と伸びている業界では給与水準からして異なるからです。

実際に過去2回の転職で僕が使ったおすすめのエージェントやサービスも紹介しておきます。
転職を成功させるには、複数の転職エージェントを比較して自分に合ったエージェントを利用することが何よりも大切です。

実際に利用しておすすめの転職サービス

>>【20代向け】20代転職で実際に使ったおすすめの転職サイトと転職エージェントを紹介

>>転職エージェントは複数利用すべし!【転職するなら絶対に知っておきたい】

③スキルや資格を身につける

スキルや資格を身につけることはいまの職場で働きながらでもできることです。

転職エージェントを利用して情報を定期的に仕入れておくことで、自分の希望年収を目指すにはどんなスキルや経験が必要なのかが分かってきます。
そういった視野を持つことで、いまの職場で何ができるのか考え、積極的にキャリアを築いていく姿勢で働くことができます。

例えば、TOEIC、簿記など今後の転職で有利になる、もしくは求められている資格も取っておくと良いです。

④給与交渉をする

とはいっても、
・家庭の事情で働き方を変えられない人
・人間関係は満足していて会社は変えたくない人 もいると思います。

そんな方はまずは一度給与交渉をしてみましょう。

交渉をしてもすぐに上がることは正直難しいかもしれませんが、
モヤモヤしたまま不満を抱えて働くよりも、声を上げたほうがいいと個人的には思います。

ただし、交渉するには材料が必要です

給料アップをさせるためには、「自分がそれに見合う価値を会社に与えられていること」を論理的に説明する必要があります。
いままでの実績や成果をまとめるなど、論理的に交渉ができるようにしてから臨みましょう。

まとめ:現状を変えるためにも行動を!

本記事では、給料が上がらない日本の現実や理由、今からでもできる対処法について解説をしてきました。

まずは給料が上がらない、今の日本の現実をしっかりと受け止めること。
そして、紹介した対処法を知り、実際に行動してくこと。

今できることをやっていけば必ず道は開けていくはずです。

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